【実機レビュー】 HP Pavilion 15-ab000シリーズ(ターボシルバー)

15-ab051 002
こちらのモデルは現在販売終了となっています。
最新のHPのノートパソコンはこちら⇒HPのBTOノートパソコン

HPから新しく発売された15.6インチタイプのBTOノートパソコンのHP Pavilion 15-ab000シリーズの中から、Core i7プロセッサーとGeForce 940Mグラフィックスを搭載したモデルが「HP Pavilion 15-ab051TX」のレビューをしたいと思います。

HP Pavilion 15-ab000シリーズの外観

【デザイン】

15-ab051 00115-ab051 004

HP Pavilion 15-ab000シリーズは、「エントリーモデル」「スタンダードモデル」「パフォーマンスモデル」でそれぞれ選べる色が違います。レビュー機のシルバーはパフォーマンスモデルでのみ選択することが可能となっています。

15-ab051 010

キーボード面はヘアライン加工とグラデーションになっている新しいデザインが採用されています。

15-ab051 005

本体はとても薄くて、重量も約2.29kgと軽量化されていますので、15.6インチながら持ち運びも十分に出来るモデルだと感じました。

【インターフェイス】

15-ab051 006

左側面には有線LANとUSBポート、SDカードスロット、光学ドライブが搭載されています。薄型化されているモデルですが光学ドライブが搭載されているのはありがたいです。

15-ab051 009

こちらは裏から撮影した写真ですがUSBポートの真下にSDカードスロットが配置されている為に、USBポートにUSBメモリーなどを差した状態だとSDカードを抜き差ししづらいことがありました。

15-ab051 007

右側面には音声入出力ポートとUSBポート、HDMIが搭載されています。

【入力機器】

15-ab051 008

キーボードはアイソレーションタイプのキーボードでテンキー付きのキーボードとなっています。

ノートパソコン用のキーボードなのでストロークは短めで打ち心地は良いとは言えませんが、タイピングするのには全く問題はありません。

HPのノートパソコンはファンクションキーが機能キー割り当てになっていて、ワンタッチで音量や画面の明るさなどを切り替えることができる便利なファンクションキーとなっています。反面、ファンクションキーでカタカタ変換やアルファベット変換などをされている方ですと使いづらいこともありますので、その時にはBIOS設定で機能キー割り当てをキャンセルすることができます。

BIOS設定については「HP Pavilion 15-p000のBIOS設定方法」に掲載しておりますので、そちらを参考にしてください。

15-ab051 003

タッチパッドは一体型のタッチパッドが採用されています。見た目はすっきりしてデザイン的にはとても良いです。操作はしやすいのですが、左クリックと右クリックの境がわからずになれるまでは使いづらそうです。

レビュー機のスペック

機種名 HP Pavilion 15-ab000 パフォーマンスモデル
15-ab051TX (シルバー)
価格 119,800円?(税別)
OS Windows 8.1 Update 64bit
CPU インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 1TB ハイブリッド・ハードドライブ (8GBフラッシュメモリ内蔵)
ディスプレイ 15.6インチワイド・フルHD非光沢ディスプレイ(1920×1080)
グラフィックス NVIDIA® GeForce® 940M (2GB)
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ
バッテリー駆動時間 約 5 時間 30分
質量 約 2.29kg

※表示されておりますスペック・価格につきましては記事掲載当時の情報となります。
最新の情報は公式サイトにてご確認をお願いいたします。

商品の詳細はこちら⇒HP Pavilion 15-ab000シリーズicon

HP Pavilion 15-ab051TXの性能

ベンチマークソフトでパソコンの性能を計測してみました。

WINSCORESHARE

15-ab051 winscore

WINSCORESHAREはパソコンのそれぞれのパーツのスペックをスコア化するベンチマークソフトです。

GeForce 940Mグラフィックスを搭載していますので、グラフィックスのスコアはもう少し高いはずですが反映されていないようでした。

PCMark 8

15-ab051 pcmark

PCMark8はパソコンの総合的な性能を数値化するベンチマークソフトです。
レビュー機のスコアは2933でした。

CINEBENCH

15-ab051 cinebench

CINEBENCHはCPUの処理速度を数値化するベンチマークテストです。

CrystalDiskMark

crystaldisk

CrystalDiskMarkは記憶ディスクの読み書き速度を測定するベンチマークテストです。

HP Pavilion 15-ab051TXにはハイブリッドHDDの1TBが搭載されています。データの読み書き速度では標準的なHDDよりも高速ですがさすがにSSDほどの速さではないようです。

ゲーム用のベンチマーク

レビュー機にはGeforce 940Mというエントリー向けではありますが、ゲーム用のグラフィックスチップが搭載されていましたので、ゲーム用のベンチマークテストでその実力測ってみました。

ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア

15-ab051 ff2

 

15-ab051 ff1

ファイナルファンタジーのベンチマークテストではフルHDでも普通という結果でプレイ自体は可能ですが、快適に楽しむ為には1280×768に下げないと難しそうです。

ドラゴンクエストX

15-ab051 dq1

15-ab051 dq2

ドラゴンクエストXもフルHDにしてしまうと動作が重くなってしまいますので、1280×720にするかグラフィックス設定を下げる必要がありそうです。

ゲーム用のベンチマークテストの結果をみると、3Dゲームもプレイできるものの高画質モードで快適に楽しむのは難しそうです。ゲームを楽しみたい方にはやはりゲーミングノートパソコンがおすすめではないでしょうか?

?HP Pavilion 15-ab000シリーズのレビュー まとめ

HP Pavilion 15-ab000シリーズはとてもスリムなボディで、重量も軽いので15.6インチでも持ち運びをしたい方にとても便利なモデルだと感じました。

薄型モデルですと光学ドライブを搭載していないモデルが多いですが、HP Pavilion 15-ab000シリーズはDVDスーパーマルチドライブやブルーレイディスクドライブを搭載していますので、音楽や映画などを楽しみたい方も安心して使うことができるモデルとなっています。

レビュー機は、HP Pavilion 15-ab000シリーズの中でもスペックの一番高いモデルでしたので、起動から普段使いまでストレスを感じることなく快適に操作することができました。

ゲーム用のグラフィックスチップGeForce 940Mを搭載していますが、ゲームに関しては上記のように高画質で快適に楽しむのは難しそうです。

レビュー機はパフォーマンスモデルでしたので、フルHD液晶を搭載していますが、標準画質と比較すると非常に綺麗は映像ですし、表示範囲が広いのでブログやレポート作成などがしやすくなっています。

非常に高性能で持ち運びも気軽にできる15.6インチノートパソコンとして、幅広いユーザーの方におすすめできるモデルだと感じました。

パフォーマンスモデルは非常に性能が高いモデルですので、データの圧縮や動画の編集などパソコンへの負荷が高い使い方をされるかたに向いているモデルですが、普段使い用でフルHD液晶が不要な方でしたらスタンダードモデルでも十分快適に使えますのでカラーバリエーションも豊富なスタンダードモデルもとてもおすすめです。

商品の詳細はこちら⇒HP Pavilion 15-ab000シリーズicon

コメント

  1. […] Core i7プロセッサーを搭載したパフォーマンスモデルについてはすでにレビューを掲載していますので ⇒【実機レビュー】 HP Pavilion 15-ab000(ターボシルバー)も合わせてご覧くださいませ。 […]

  2. […] 【実機レビュー】 HP Pavilion 15-ab000 パフォーマンスモデル […]

  3. […] 【実機レビュー】 HP Pavilion 15-ab000 パフォーマンスモデル […]

タイトルとURLをコピーしました