レビュー 富士通 2012 冬モデル CHシリーズ

こちらのモデルは現在販売終了となっています。
最新の富士通のノートパソコンはこちら⇒富士通のノートパソコン一覧

富士通 2012年冬モデルの中から女性向けのUltrabookであるCHシリーズ(Floral kiss)の中から、富士通WEBMARTのカスタマイズモデル「LIFEBOOK WC1/J」レビューします。
このLIFEBOOK CHシリーズは予想以上にデザインにかなりこだわって作られているモデルとなっています。

レビュー機の基本スペック

機種名
富士通WEB MART カスタムメイドモデル「WC1/J」
価格
103,320円?クーポン適用後価格
OS
Windows 8 64ビット版
CPU
インテル® Core™ i5-3317Uプロセッサー
メモリ
2GB
ストレージ
320GB HDD+高速処理用SSD
ディスプレイ
13.3型ワイド 高輝度フルフラットファインパネル(1366×768)
グラフィックス
インテル HD グラフィックス4000
光学ドライブ
なし
Office
なし

販売元:富士通 WEB MARTicon

※掲載されているスペックや価格は記事掲載当時の情報となりますので、ご購入時には最新の情報をご確認くださいませ。

富士通 2012年冬モデル LIFEBOOK CHシリーズの特徴

レビュー機は「ラグジュアリーブラウン」というカラーで、写真ではわかりづらいかもしれませんが、ブラックとブラウンのグラデーションと表面の光沢がとても綺麗なデザインとなっています。
また、同じカラーで統一されたマウスが付属でついてくるのが特徴です。
マウスはちょっと使いづらい印象です。

写真が暗くなってしまったのが申し訳ないのですが、見ていただきたいのはディスプレイを開くときにネイルを付けている人でもネイルを傷めないようなデザインになっているところです。

さらに、排熱用の吹き出し口や電源コードまでエレガントなデザインで統一されています。

吹き出し口だけではなく、底面のスピーカーや吸気用のメッシュも統一したデザインとなっているのも素晴らしいポイントです。

電源ボタンはパール調になっています。

キーボードにもこだわっております。まずはフォントが普通のキーボードと全く違います。このフォントはオシャレですね。

さらにタッチパッドの表面にはザラザラした模様がプリントされていますが、これも吹き出し口と同様のデザインで統一されています。

富士通 2012年冬モデル LIFEBOOK CHシリーズの性能

まずはキーボードですが、デザインは上記した通りのオシャレなデザインとなっています。
ここではキーボードの打ち心地などについてご紹介します。

キーボードの配列は標準的な配列となっていて、もちろんテンキーはありません。
キーの印字はアルファベットだけとなっていて、オシャレです。しかし「かな入力」派の方は使えないかもしれません。

キーストロークが1.0mmと、とても短い仕様となっていますがUltrabookと考えるとそれほど打ち心地は悪いとは感じません。キー自体はアクリル調の素材でカバーがしてあるので、表面はツルツルしています。指のつかまりという意味ではつかまりは良くありませんが、滑ってミスタイプするほどではないので使用には問題ないでしょう。

タイピングした感想としては、キーストロークの短さからペタペタとした印象は有るもののタイプミスなども少なくUltrabookとしてはなかなかのキーボードではないかという感想となります。

タッチパッドは縦幅がやや少なめとなっている為に、上下のスクロール時には足りないと感じることが多かったです。すべりや感度、操作性などは良かったです。

インターフェイスは電源ポート・USBポート・SDカードスロット・音声出力とかなり少ないように感じました。有線LANや外部ディスプレイなどが使えないのが残念です。女性向けのモバイルノートパソコンですが、「働く女性向け」ではないようです。

ディスプレイの開き具合はなかなかのもので、膝の上に置いて使うときなどでも、とても使いやすい角度まで開くことが出来ます。

ACアダプターがとてもコンパクトで軽く作られてる点がモバイルノートパソコンとしてはとても良いポイントです。いつもカバンの中に入れておくことが出来そうです。

バッテリーの駆動時間はカタログ値で約9時間と長時間使えるようになっていますので、外出先ではなかなか出番が無いかもしれませんが、持っていける安心感は必要だと思います。モバイルノートパソコンやUltrabookでもACアダプターが小さい機種はなかなか少なく、その点ではとても良いことではないでしょうか?

重量は205gととても軽量でした。

富士通 2012年冬モデル LIFEBOOK CHシリーズ WC1/Jのベンチマーク

エクスペリエンスインディックス

PCMark7

CrystalDiskMark

高速処理用のSSDを搭載した320GBのHDDですがベンチマークの数値では通常のHDDと変わらないようです。

ゲーム用ベンチマーク

タイトル
設定
スコア
モンスターハンター【大討伐】
1280×720
948
バイオハザード 5
1280×720
14.8fps

メモリが2GBなのが大きく影響していると思いますが、ベンチマークのスコアが全体的に低いです。同じCPUを搭載した4GBメモリを搭載したモデルよりも低い為メモリの差ではないか?と思っています。
このモデルでは後からのメモリの増設が出来ないモデルとなっています。このカスタマイズモデル「LIFEBOOK WC1/J」では、購入時にメモリやストレージなどをカスタマイズして購入することができるので、メモリは4GB以上の搭載がおすすめです。

富士通 LIFEBOOK 2012冬モデル CHシリーズ WC1/J まとめ

はじめて見たときからデザインでは驚くことばかりで、こんな細かいところまでこだわっているのかと思うぐらい細部にわたってエレガントなデザインとなっているのが最大の特徴ではないでしょうか?

キーボードもデザイン面・使い心地ともにUltrabookのなかでは良い使い心地となっています。

コンパクトなACアダプターや約9時間というバッテリー駆動時間、約1.45kgという軽さなどモバイルユーズにはとても適しているノートパソコンだと思います。

ただインターフェイスが少ないのが残念で、USBポートが2ポートしかない上にBluetoothに対応していない為、同梱のマウス以外を使いたい場合には、USBポートは1ポートしか空けることが出来ないのがこのPCの最大のマイナスポイントとなります。(カタログモデルもBluetoothは非搭載)

カスタマイズモデルなのでお好みや予算などにあわせてカスタマイズすることが可能となっています。上記のとおりメモリは4GB以上、出来れば最大の8GBを搭載しましょう。今なら8GB半額キャンペーン中です。

上記のことからデザイン重視でインターフェイスはあまり気にしないという方におすすめのUltrabookではないかと思います。

ご購入はこちら⇒富士通 WEB MARTicon
その他のUltrabookを見たい方はUltrabookの一覧表をご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました