レビュー Lenovo ThinkPad Edgeシリーズ E430

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こちらのモデルは現在販売終了となっています。
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レビュー機のスペック

機種名 Lenovo ThinkPad Edge E430 ハイパフォーマンスパッケージ
価格 62,181円? クーポン適用後価格 (1月23日現在)
OS Windows 7 Home Premium 64ビット
CPU インテル Core i7-3612QM (現行商品はi7-3632QM)
メモリ 8GB PC3-12800
ストレージ 500GB HDD + 16GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
ディスプレイ 14.0インチ HD 非光沢 液晶 (1366×768)
グラフィックス インテル HD グラフィックス4000
重量 約2.15kg

※価格・スペックについては、記事作成時の情報となりますので、
最新の情報と異なる場合がございますので、ご購入時にはメーカーサイトにてご確認ください。

レビュー機は16GB SSDが搭載されていますが、初期構成では16GB SSDや指紋センサーなどは
搭載されていませんので、必要な方はオプションで選択していただく必要があります。
初期構成でのクーポン適用価格は57,456円でした。(1月23日現在)

Lenovo ThinkPad Edgeシリーズ E430の特徴

【デザイン】

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ブラックを基調としたシンプルなデザインで仕事でもプライベートでも環境を選ばないデザインです。
トップカバーはシリコンのようなコーティングがされていて、やわらかい肌触りとなっています。
傷もつきにくそうです。

カラーは4色用意されていますのでお好きなカラーが選べます。

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ディスプレイを一番開いたところです。

【処理速度】

CPUはCore i7を搭載し、メモリは8GBとノートパソコンとしてはとても良いスペックで、処理速度もとても早いです。

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エクスペリエンスインディックスではやはりプロセッサとメモリの数値が高いことがわかります。プライマリハードディスクは5.9ですので標準的なHDDのスコアと変わらないようです。

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ストレージが500GB HDD+16GB SSDですが、読み書き速度を測るCrystalDiskMarkのスコアは標準的なHDDよりは若干ですが早いようです。

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総合スコアを表すPCMark7では、2956となっています。

起動時間を測ったところ起動までの時間は約45秒、終了までは19秒ほどで、まずまずの速度ではないかと思います。

【ゲーム用ベンチマーク】

タイトル
設定
スコア
モンスターハンター【大討伐】
1280×720
3249
バイオハザード 5
1280×720
36.5fps

CPU内蔵のグラフィックスの割に数値は高いですが、快適にプレイ出来るほどではないようです。

16GBのSSDはオプションですが、処理速度を少しでも早くしたいなら付けてお行きたいオプションではないでしょうか?

【グラフィック性能】

グラフィックスチップはCPU内蔵のインテルHDグラフィックス4000ですのでDVDの再生などは快適に行えるでしょう。

ただ、3Dゲームなどを快適にプレイすることは厳しいようです。

【拡張性】

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左側面ですが、D-Sub、USB、HDMI、USB×2

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右側面は、電源、有線LAN、USB、ヘッドホンとなっています。こちらのUSBは電源OFF時にも給電が行われるので、スマホやBluetooth機器などの充電に利用することが出来ます。
USB3.0に対応したポートは1ポートでちょっと少ないように感じますが、読み書き速度を気にする外付け機器をいくつも付けるという方でなければそれほどこだわらなくても良い点かもしれません。
D-SubポートはUltrabookなどですと装備されていない機種も多くなていますが、装備されていればプレゼンなどに使うことが出来ますので便利です。

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空けてみてはいませんが、とてもアクセスしやすそうな筺体でメモリの増設やストレージの交換などもしやすそうです。

拡張性という面では、インターフェイスも必要なものは装備されていますし拡張しやすいノートパソコンと言ってよいのではないでしょうか?

【携帯性】

14.0インチ液晶のモデルですが、最厚部で33.88mm、重量は2.15kgですので、最近のUltrabookなどと比較してしまうととても軽いとは言えないかもしれません。が、この使いやすさを考えれば余程長い距離を徒歩で持ち歩くような使い方でない限り、2.15kgでも持っていこうという気になります。それほど使いやすいBTOノートパソコンです。

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ACアダプターは、小さめの物が使われているようで重量も300gと軽いです。持ち運びには便利です。

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本体に挿すところはストレート形状となっていますが、ストレートになっている部分が短いので特に使いづらさは感じないように思います。

【液晶】

ノングレアの液晶で移りこみが少なく光源を気にすることなく作業ができるので、外出先で使用する方におすすめです。発色はよく、色合いも自然です。解像度は1366×768ですが、14.0インチにはちょうど良い解像度ではないかと思います。作業もしやすいです。

オプションで「光沢あり」に無料で変えることが出来ますので、光沢液晶がほしい方でも安心ですね。

【キーボード】

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見慣れないと、キーボードの真ん中に赤いお臍がついているのが気になるというか、見た目が面白いキーボードですが、このキーボードはとても打ちやすいキーボードです。ちなみに赤いのはトラックポイントと言ってマウスと同じ役目を果たします。使いなれると下のタッチパッドよりもこちらの方が使いやすかったりします。

キートップの形状も独特で、手前側がカーブしています。ストロークも長く打ち心地も「カチッ」とスイッチを押した感じがしっかりあり、とても心地の良い打鍵感です。今まで触ってきたノートパソコンの中では一番打ち心地の良いキーボードです。

長時間タイピングをされる方に是非使っていただきたいノートパソコンです。

オプションでは英語キーボードに交換することも出来るようです。

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使いづらい点を上げるとすると、左下の「Ctrlキー」と「Fnキー」が入れ替わっており、「Ctrlキー」を押しているつもりでも「Fnキー」を押してしまうということがあるので、使いづらいと感じます。非常に残念です。

また、「F1?F12」が音量+?やディスプレイの明るさ調整になっており、標準的な「F1?F12」の機能を使用するためには「Fnキー」を押す必要がある点です。(これは設定で入れ替えできると思いますのでそれほど気にはならないかもしれません。)

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トラックポイントです。昔は本当にお臍のようでしたが現在のモデルはなかなかスマートで、使ったのは初めてでしたがなかなか操作性は良かったです。

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タッチパッドもちゃんとあります。タッチパッドの上のボタンはトラックポイント用のクリックボタンのようで、こちらのクリックボタンの方がタッチパッドのクリックボタンより断然押し心地が良いです。
お好みや気分でどちらも使えますので、便利です。

Lenovo ThinkPad Edge E430 まとめ

とにかくキーボードの打ち心地がとても良いのが特徴的で、この打ち心地の為なら多少重たくても持ち歩こうという気持ちにさせてくれるモバイルノートパソコンです。特に、タイピングをする機会の多い方にはおすすめしたいモデルとなっています。

スペックは、多数のラインナップの中から選ぶことができますので予算に応じて選んでいただければ良いと思います。おすすめは、バリューパッケージ以上です。Core i5なら長く使えると思います。

インターフェイスも、必要なものはそろっていますので不自由することはなさそうですので、ディスプレイサイズが気にならなければメインPCとして、自宅でも外でもこれ1台で使うことも可能ではないでしょうか?
ディスプレイが14.0インチでは小さいと感じるのでしたら、15.6インチタイプの「ThinkPad Edge E530」もありますので、そちらも良いと思います。

「ThinkPad Edge E430のラインナップ」はこちらをご覧ください。

上位モデルは「ThinkPad Lシリーズ」ですが、大きな違いとしては「ThinkPad Lシリーズ」はHD+液晶(解像度 1600×900)を搭載することが出来るようになっている点と、アメリカ軍用規格テストをパスした筺体の堅牢性の違いのようです。

この使いやすい機能に、Core i7を搭載したノートパソコンが57,456円?(クーポン適用価格)で購入できるのは信じられませんが、価格もやすく魅力的な商品です。

デザイン重視の方には敬遠されてしまうかもしれませんが、安いモバイルノートパソコンをお探しの方にも、性能の良いノートパソコンをお探しの方にもおすすめのモバイルノートパソコンです。

ご購入はこちら⇒ThinkPad Edge E430

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