【実機レビュー】 Lenovo ThinkPad X280

外出先へ毎日持ち運ぶビジネスマンにとてもおすすめな「Lenovo ThinkPad X280」をレビューしたいと思います。

Lenovo ThinkPad X280のスペック

まずはレビュー機のスペックを紹介します。

ThinkPad X280シリーズはレビュー機以外にもCore i3プロセッサー、Core i5プロセッサーを搭載したモデルもラインナップされており、さらにカスタマイズも可能なBTOノートパソコンとなっていますので、使い方や予算に合わせてスペックを細かく決めることができます。

機種名 Lenovo ThinkPad X280
価格 187,758円 ? レビュー作成時の販売価格
OS Windows 10 Pro (64bit)
CPU インテル Core i7-8550U プロセッサー
メモリ 16GB
ストレージ 256GB SSD (PCIe NVMe)
グラフィックス インテル UHDグラフィックス 620
ディスプレイ 12.5インチ フルHD IPS 非光沢液晶
光学ドライブ なし
質量 約 1.13? ?
バッテリー駆動時間 最大約15.8時間

※表示されておりますスペック・価格につきましては記事掲載当時の情報となります。
変更になる場合もありますので最新の情報は公式サイトにてご確認をお願いいたします。

商品の詳細はこちら⇒Lenovo (レノボ) ThinkPad X280

デザイン

デザインはブラックを基調としたシンプルなデザインで「ザ・ビジネス向け」というデザインとなっています。

底面も天板と統一感のあるブラックのデザインに吸気用のスリットとスピーカーが搭載されています。
+のネジを外せば、増設用のメモリスロットなどにアクセスできそうですが、今回は開けていないので、そこまではわかりませんでした。

しっかりとしたゴム足とスピーカーが左右に搭載されています。

キーボード&タッチパッド

キーボードがとても打ちやすいノートパソコンというのがLenovo ThinkPadシリーズの特徴ですが、ThinkPad X280もしっかりと継承されていてとても打ち心地の良いキーボードが搭載されています。

指にフィットするキートップの形状や、ノートパソコンではなかなか無いストロークの長さなどでとても気持ちよくタイピングすることができる要素がつまっていますね。
さすがにデスクトップ用のメカニカルキーボードには及ばないものの、ノートパソコンの中ではピカイチの打ち心地の良さだと思います。

キーボード中央にはこれまたThinkPad特有となる「トラックポイント」が搭載されています。
キーボードから手を放すことなくマウス操作ができるデバイスで、慣れるととても使いやすいです。

タッチパッドは通常のタッチパッドの操作に加えて、トラックポイント操作時に使える3つのボタンが用意されています。タッチパッド自体にも左クリック・右クリックは搭載されていますが、上のボタンを使うことも可能となっています。真ん中のボタンは押しながらトラックポイントを上下させることでスクロールをすることができます。ネットサーフィンをするときなんかはこの機能がとても便利です。

インターフェイス

右側面にはUSBポートと排気口が搭載されています。

左側面にはUSB TYPE-Cポート、有線LAN、USB、HDMI、ヘッドフォン・マイクコンボジャックが搭載されています。
有線LANは付属の変換アダプタを使用してLANケーブルを接続するかたちとなっています。

普段使う分には全く問題のないインターフェイスとなっていますが、光学ドライブは搭載されていません。

ThinkPad X280はLTEに対応しています。標準装備ではないようですので、購入時にLTEを選択すれば、SIMカードを入れることで外出先でもWi-Fiを探さずにインターネットに接続することができます。

ディスプレイ

ディスプレイは1920×1080ドットの高解像度のフルHD液晶が搭載されています。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、発色もいい液晶パネルが搭載されていますので、動画サイトも快適に楽しめます。

表面は非光沢液晶を採用しているので、照明などの映り込みが少なくてシーンを選ばず見やすいディスプレイとなっています。

 

ベンチマークテスト

PCMark 10

CINEBENCH

インテル Core i7-8550Uプロセッサーが搭載されており、CPUの数値は515cbとなっています。なかなか高い処理性能だと思います。

CrystalDiskMark

読み書き速度は非常に高速となっています。

ThinkPad X280レビュー まとめ

ThinkPad X280はモバイルノートパソコンの中でもよりコンパクトで持ち運びを重視した、12.5インチディスプレイを搭載したモデルとなっています。重量は最小軽量構成なら約1.13kgという軽量なボディに、バッテリー駆動時間は最大15.8時間と長時間のいつも持ち運んでどこでも使える設計となっています。

搭載スペックはCore i3プロセッサーを搭載したモデルから用意されているので、使い方に合わせてスペックを選ぶことができますが、レビュー機はCore i7プロセッサーを搭載したモデルでしたので、普段の使い方で何をするにもサクサクとしたストレスの無い動作となっています。

一番よさを感じるのはキーボードの打ち心地の良さです。タイピングを多用するような仕事に使うなら本当にThinkPadシリーズはおすすめです。

レビューの中では体感することはできませんが、ThinkPad X280シリーズ200を超える厳しい耐久性テストをクリアする耐久性の高さも自慢のモデルですので、毎日バリバリ使うノートパソコンとしても安心できる品質の高さとなっていると思います。

外出先への持ち運びが多いビジネスマンの方に非常におすすめの1台です。

商品の詳細はこちら⇒Lenovo (レノボ) ThinkPad X280

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