【実機レビュー】 Lenovo ThinkBook 14 | 機能性の高い14.0インチノートパソコン

先日レビューした「ThinkBook 15」に続きまして、14インチのコストパフォーマンスに優れるビジネス向けノートの「Lenovo ThinkBook 14」をレビューしたいと思います。

↓「ThinkBook 15」のレビューはこちら↓

【実機レビュー】 Lenovo ThinkBook 15
Lenovoから発売されたコストパフォーマンスの非常に高いスタンダードノートパソコン「ThinkBook 15」をレビューします。 レビュー機「Lenovo ThinkBook 15」のスペック 機種名 Lenov...

レビュー機「Lenovo ThinkBook 14」のスペック

機種名 Lenovo ThinkBook 14
価格 通常価格 77,000円
クーポン価格 50,050円 ~ レビュー機と同等の現行品の価格
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i3-10110U プロセッサー
メモリ 8.0GB
ストレージ 256GB NVMe SSD
グラフィックス CPU内蔵 (インテル HD グラフィックス)
ディスプレイ 14.0インチ フルHD IPS 光沢なし 1920×1080
光学ドライブ なし
質量 約 1.5㎏~ (カタログ値)

※注意点
現在発売されている「ThinkBook 14」はCPUのラインナップが「Core i3-1005G1」や「Core i5-1035G1」、「Core i7-1065G7」などに代わっています。

Lenovo ThinkBook 14 公式サイト

Lenovo ThinkBook 14の外観と機能性

デザイン

天板はシンプルなシルバーメタリックの天板に「Lenovo」と「ThinkBook」というロゴがあしらわれています。ノートパソコンのデザインはシンプルなシルバーやブラックのデザインが多いですが、ロゴがシリーズのロゴがしっかりとプリントされているのは珍しいかもしれませんね。

「ThinkBook 15」では底面はグレーでしたが、「ThinkBook 14」の方は天板と統一感のある塗装がされています。

キーボード面にはヘアラインのデザインがあしらわれています。

ディスプレイ


※写真は「ThinkBook15」のものです。

ディスプレイは1920×1080ドットのフルHD画質のIPS液晶で表面は非光沢。発色が良く、スッキリとした映像で、事務作業も動画視聴などもきれいな映像を楽しむことができました。

IPS液晶はとても色合いが良いですね。

キーボード&タッチパッド

キーボードはアイソレーションキーボードが搭載されています。「ThinkBook 15」はテンキー付きでしたが、レビュー機の「ThinkBook 14」はテンキー無しのキーボードとなっています。

ボディをコンパクトにするためにテンキーは省略されていますが、キーの間隔は標準的となっていますので、それほど打ちづらいということはありませんね。

ノートパソコンとしては普通の打ち心地のキーボードとなっています。

タッチパッドもThinkBook15同様に使いやすいタッチパッドとなっていました。

キーボードにはホワイトLEDバックライトが搭載されていて、薄暗い電車の中などでも見やすいキーボードとなっています。デザイン的にもバックライト付きは良いですね。

インターフェイス

左側面

左側面には有線LAN、HDMI、USBポート、USB Type-Cポート、ヘッドフォン/マイク・コンボジャックが搭載。

右側面

右側面にはSDカードスロットとUSBポート、電源ポートが搭載されています。

カバー付きUSBポート

右側面にはカバー付きUSBポートが搭載されていて、無線マウスのUSBレシーバーなどを格納しておくことができる「痒いところに手が届く」便利な仕様となっています。

インターフェイスは流石ビジネス向けノートと言うだけあって、最近の軽量なノートパソコンとしては充実の装備となっています。普段使いで困ることはなさそうですね。

Lenovo ThinkBook 14の性能

レビュー機の「ThinkBook14」には「Core i3-10110U」「8GBメモリ」「256GB NVMe SSD」が搭載された、ベーシックな性能となっています。

CINEBENCH R20

CINEBENCH R20というCPUの性能を計測するベンチマークテストでは「939」というスコアでした。

CrystaldiskMark

CrystalDiskMarkというストレージの読み書き速度を計測するベンチマークテストで計測したところ、非常に速い読み書き速度となっていました。

ThinkBook14の使い心地

今回のレビュー機ではCore i3プロセッサー、8GBメモリ、256GB NVMe SSDというベーシックな構成のモデルでしたが、Windowsの起動やアプリケーションの起動などは、前回レビューした「ThinkBook15」と比較しても、劣らない体感速度となっていたように思います。

ストレージの読み書き速度が非常に速いので、ひとつひとつの動作がとてもキビキビしていてサクサクと使うことが出来るノートパソコンだと感じます。

CPU負荷の高いアプリケーションやデータの圧縮作業などは上位CPUのほうが短い時間で出来ると思いますが、普段使い用でしたらCore i3プロセッサーでも十分使えるなという印象です。

15.6インチノートパソコンよりもやや小さいボディで、「使いやすさと持ち運び性能を両立したい」という方にもおすすめできるモデルとなっています。

インターフェイスがとても充実しているので、周辺機器を接続して使う機会が多い方にもとてもうれしいですね。

現在は、レビュー機とは違うシリーズのCPUが搭載されていますが、グラフィックス性能が非常に高い「Core i7-1065G7」なども選択可能で、外出先で動画編集などグラフィック性能が必要な作業を行いたい方にもおすすめできます。

コンパクトな14.0インチのノートパソコンに、しっかりとしたスペックと使いやすい機能性を搭載して、低価格で販売されている非常にコストパフォーマンスの高いモデルですから、ビジネス用や普段使い用として、持ち運びのしやすいノートパソコンをお探しの方にとてもおすすめのモデルとなっています。

Lenovo ThinkBook 14 公式サイト

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