レビュー Lenovo(レノボ) ThinkPad T530

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こちらのモデルは現在販売終了となっています。
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レビュー機のスペック

機種名 Lenovo(レノボ) ThinkPad T530
価格 現在はWindows 8モデルで価格は違います。
OS Windows 7
CPU インテル Core i7-3520M
メモリ 4GB PC3-12800
ストレージ 500GB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
ディスプレイ 15.6インチ フルHD 非光沢液晶(1920×1080)
グラフィックス NVIDIA NVS 5400M
重量 約2.58kg(実測値)

※価格・スペックについては、記事作成時の情報となりますので、
最新の情報と異なる場合がございますので、ご購入時にはメーカーサイトにてご確認ください。

Lenovo(レノボ) ThinkPad T530の特徴

【デザイン】

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ThinkPadシリーズはビジネスユース向けに作られているシリーズなので、シンプルなデザインとなっています。

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トップカバーにインジケーターがついていますので、トップカバーを閉じておいても充電中やスリープ中かどうかが分かるようになっています。

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EdgeシリーズやLシリーズには無い、ディスプレイのロック機構が搭載されています。

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ThinkPadシリーズの売りの、ディスプレイの金属ヒンジです。

耐久性に優れています。

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ディスプレイも180°以上開くことができます。

【処理速度】

Core i7-3520MとNVIDIA NVS 5400Mを搭載していますので、グラフィックス性能も高く、サクサク作業することができます。インターネットやメールなどが中心の使い方ではこれほどのスペックは必要ないかもしれませんが、写真の加工や動画の編集をするならスペックは高いほうが快適です。

エクスペリエンスインディックス

t530 エクスペリエンスインディックス

CrystalDiskMark

【ゲーム用ベンチマーク】

タイトル
設定
スコア
モンスターハンター【大討伐】
1280×720
4610
バイオハザード 5
1280×720
58.2fps

ゲーム用ベンチマークの数値は高く、グラフィック性能が高いことがわかります。

今回試したベンチマークのゲームなら快適に楽しむことができそうです。

【インターフェイス】

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左側面にはMini-Displayport、D-Subポート、USB3.0×2、USB2.0×1、IEEE1394ポートと無線のON/OFFスイッチが搭載されています。

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右側面には有線LAN、光学ドライブ、ヘッドホン出力、Expressカード/34 、SDカードスロットが用意されています。

右側面にはUSBポートはありません。

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背面に、給電可能なUSB2.0ポート、電源ポートがあります。

電源の差し込みが背面側にあるので、充電するときにディスプレイを閉じたり、本体を傾けたりするのが面倒ですが、左右に充実したポートが用意されている点は便利です。

【ディスプレイ】

レビュー機のディスプレイはフルHD(1920×1080)のノングレア液晶を採用しています。

ディスプレイの色合いがちょっと不自然な印象を受けました。発色が悪いわけではないので、調整することで治りそうでが、写真家の方などディスプレイの色表現にシビアな使い方には向かないかもしれません。

T530ではディスプレイの解像度をHD(1366×768)、HD+(1600×900)、フルHD(1920×1080)の中から使い方やお好みに合わせて選らぶことが出来てとても便利です。

フルHDの液晶は高画質の写真やフルHDのムービーなどを再生した際に、高精細でキメの細かい映像がお楽しみいただけるので、クリエイティブな用途にはとてもおすすめです。しかし、15.6インチのディスプレイサイズでは表示される文字が全体的に小さくなりますので、小さい文字が苦手な方には向きません。

Webブラウザなどは設定によって文字サイズを大きくすることができますので工夫して使えば問題ないのですが、一部設定できない部分もありますので、慎重に選ばなくてはなりません。

インターネットやメール、文書作成などビジネスユースで使うならHD+(1600×900)の解像度がおすすめです。

【キーボードとタッチパッド】

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ThinkPadのキーボードはとても打ちやすいと定評がありますが、T530 のキーボードは特に打ちやすいように感じます。

指にフィットするキートップと適度なキーストロークがとても良いです。打鍵間もとてもよく、個人的にはノートパソコンの中で一番打ちやすいキーボードだと思います。

同じThinkPadシリーズのL530と比較してもキーボードは打ちやすいです。(比べたのがWindows7のT530とWindows8モデルのL530なので、最新モデルで仕様変更がないことが前提です。)

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実際にキーボードのストロークを測定してみたところ、T530のストロークは約2.5?2.6mm、L530のキーストロークは約2.2?2.3mmほどと、T530のほうがストロークが長いのがうち心地の良さに影響しているように感じます。

テンキーなしのキーボードとなっているのでテンキーが必要な方は、注意が必要です。

テンキー付きのキーボードをお求めなら、ディスプレイの解像度は選べませんが「ThinkPad Edge E530」がおすすめです。

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タッチパッドは、一見小さめなので使いづらいかと思いましたが、感度がとてもよく、表面がザラザラになっているのですべり具合も調節でき操作はしやすいです。

15.6インチタイプでは普段マウスを使用するかと思いますが、いざというときにも安心です。

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トラックポイントも健在ですので、昔からのユーザーさんも安心です。

【サウンド】

ThinkPad T530はキーボードの両サイドにスピーカーが配置されていますので、音がよく広がり包まれる感じがします。
低音はやや弱いですが臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。

【その他の機能】

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ACアダプターはホームノートパソコンでは標準的な大きさとなります。

ThinkPad L530のACアダプターよりひとまわり大きくなっています。

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端子はストレートとなっています。

t530 省電力マネージャー

ThinkPad T530には「省電力マネージャー」というソフトが標準でインストールされていて、パフォーマンスとバッテリー駆動時間の調整を細かくすることが可能となっています。

冷却ファンの調整もできるのがとても便利です。

Lenovo(レノボ) ThinkPad T530のまとめ

ビジネスユース向けのモデルなのでデザインは良いとは言えないかもしれませんが、質実剛健という感じで好感が持てます。

ThinkPad roll cageで本体の剛性を高め、アメリカ軍の8つテストにも合格している堅牢性や、高い処理速度とグラフィックス能力など超実践的なノートパソコンとなっています。

ディスプレイも3種類の解像度から選べるなど、カスタマイズ幅もとても広く自分だけのノートパソコンを作ることが出来ます。

キーボードもとても打ちやすく、インターフェイスも充実しているのでビジネスユースだけではもったいないノートパソコンです。

Officeソフトなどプリインストールソフトは少な目ですが初心者の方も安心して長く使えるノートパソコンではないでしょうか?

最新のモデルではWindows 8を搭載し、スペックも高くなっています。ThinkPad Tシリーズはクーポンの値引き率も高いので大変おすすめです。

商品の詳細・ご購入はこちら⇒Lenovo(レノボ) ThinkPad T530

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